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サイト管理人: 伊藤 武泰 (Takeyasu ITO)   [ハンドル名:Takeys]

自己紹介文

■ ごあいさつ
 植物や農産物保護の問題に興味のある、化学バイオ系の弁理士です。 年齢は40代半ばになりました。
 職場環境が新しくなったことを機会に、弁理士登録したてのころの「初心」に立ち返って勉強し直そうと思い、心機一転、一念発起、このブログを始めました(2014. 3)。
 弁理士登録したての頃は特段、植物品種の保護に興味があった訳ではありませんでした(大学のとき、人工種子や植物工場・有用物質生産に関連する研究に関与していたことはありました)。ただ、前職の大手特許法律事務所時代に、品種登録出願(下記含む)や、特許権存続期間延長登録出願(延長登録出願/数十件、同出願の審決取消訴訟/3件(内2件勝訴[参1])含む)といったある種、特殊な案件を数多く担当させてもらったためか、知財の世界のマイナー?なところに何かと、関心が向いてしまうようになった気がします。 (このような案件や、幅広い分野の特許・訴訟を担当・経験をさせて頂いた、同事務所には感謝しています)。
 この機会に、これまでに得た知見や現在進行形の話題を備忘的にブログ形式で整理することを思い立った次第です。
 [ (i)農林水産知財(種苗法や、食品含む)と(ii)特許権存続期間延長登録制度(最近はこんな事件)とについては、これまでそれなりに関わってきたこともあり、今後もライフワーク的につきあっていこうと思いますが、このブログでは前者をターゲットに扱っていこうと思います]。
 タイトルに沿ったいろいろな情報を継続してまとめられるようがんばりたいと思います。でも子ども三人の子育てに忙しく(子供との遊びにかまけて?)、なかなか思い通りにはいかないかもしれませんが・・・。

■ 植物品種保護関連/農産品保護関連の経験
 国内の品種登録出願 (外国から依頼(外内出願)も含む)、
 海外品種登録出願 (内外出願、合わせてこれまで60件以上) (植物種: 穀類、花卉、鑑賞樹)
  (外国: 米国、欧州共同体植物品種庁(CPVO)、中国、韓国、ベトナム、タイ、ウルグアイなど)、
 国内品種登録出願の拒絶の決定に対する行政不服審査法に基づく異議申立
  (農林水産大臣に対する異議申立/特許法でいうところの拒絶査定不服審判に相当)、
 植物品種やそれに関連する技術に関する特許出願、
 同一品種に対する品種登録と特許の二重保護を利用した権利網の構築(海外での構築含む)、
 植物品種保護に関する相談、調査、
 農産品に関連する技術・製品や、植物を利用した技術等に関する、特許出願、
 農産物のブランド戦略相談(地理的表示、団体商標・商標、品種名称、機能性表示食品制度などの活用)、
 講演 など

■ 略歴
 東京工業大学大学院修了後、法律事務所、特許法律事務所(パートナー)を経て、
 現在、法律特許事務所のパートナー

■ 所属
 日本弁理士会(1998年弁理士登録)、
 AIPPI(国際知的財産保護協会)
 東京商工会議所、
 植物品種保護戦略フォーラム、
 バイオインダストリー協会
 農林水産知的財産保護コンソーシアム
 日本食品・バイオ知的財産権センター(JAFBIC)など

■ 主な委員・公務など
 日本弁理士会 農林水産知財対応委員会 元 委員長、 
  同  バイオライフサイエンス委員会 元 副委員長、 
  同  弁理士業務標準化委員会 元 副委員長、 
  同  特許制度運用協議委員会  副委員長、 
  同  特許委員会 元 委員、 
  同  知財ビジネス推進WG 元 委員、 
  同  関東支部 知財教育支援委員会 元 委員、 
 日本弁理士会 元 常議員、
 日本食品・バイオ知的財産権センター(JAFBIC) 特許委員会 委員、
 農林水産省 東アジア地域植物品種保護制度調査検討会 元 委員、 
 農林水産省 農林水産知的財産戦略総合推進事業 選定審査委員(元) など

■ 主な論文・著作
 「Novelty of a Use Invention in the Cosmetics and Foods Fields」,Oct,2007, Asialaw IP Review;
 「海外における植物新品種の保護制度の概要と手続き上の留意点」,2008.9, パテント;
 「特許法と種苗法の比較」(共著),2008.9, パテント;
 「植物新品種保護に関する海外における制度とその利用に際しての留意点」, Techno Innovation, No.76 (2010);
 「ユーラシア特許条約に基づく特許制度」,No.12901(2011), 特許ニュース;
 「医薬バイオ分野におけるロシア特許制度及び実務の留意点」, No.13011(2011), 特許ニュース;
 「医薬バイオ分野におけるロシア特許制度留意点」, No.13164(2012), 特許ニュース; 
 「特許・実用新案審決紹介」,No.209 (2015) (7・8月号)、食品特許 ;
 「特許・実用新案審決紹介」,No.212 (2016) (1・2月号)、食品特許 ;
 インタビュー記事「GI、商標、特許-野菜・果物の知財リテラシーを上げる」, 農業ビジネスマガジン, Spring, vol.13 (2016) ; ほか

■ 著書/書籍
 テキスト「知的財産権の基礎知識2」(共著)(種苗法編担当), 2006-2012, 産業能率大学;
 書籍 「ロシア知的財産制度と実務 -権利取得とエンフォースメント-」 (共著), 2013, 経済産業調査会, ISBN978-4-8065-2897-5.

■ 主な講演
 「バイオ分野における特許戦略」, 千葉県バイオライフサイエンスネットワーク会議, (2006. 1);
 日中バイオ技術知財セミナー「特許法と他の法律(薬事法と種苗法)の関係」, (2010.9), 中国国家知識産権局(SIPO)研修センター(北京にて);
 農林水産分野における知財戦略活用セミナー「種苗法と特許法との交錯」, 日本弁理士会関東支部(2010.10);
 「WTO加盟後のロシア特許戦略セミナー」(部分担当), 日本機械輸出入組合(2012.10);
 経済産業調査会セミナー「ロシアの知的財産制度と実務」(部分担当),(2013.6);
 海外進出・展開知財戦略セミナー「海外における農産物や種苗の知財戦略」, JETRO/千葉県(2013.10) ;
 eラーニング研修「特許微生物寄託の実務」 日本弁理士会 (2009.12), 同改定版 (2014. 2);
 「農水産物保護と知財」(第1部講演講師、第2部パネリスト),日本弁理士会研修(2014. 5)
 (「農林水産知財対応委員会主催セミナー パネルディスカッション「農産物保護と知財」」, 2014. 7, パテント)、
 その他、弁理士会会員向けや個別企業団体向け研修・セミナー など

■ その他
 日本弁理士会 特別表彰(2012)、特別表彰(2014)


(* 写真は、今年2月に都心で大雪が降った際に息子が作った雪だるま?です)   [2014. 3 記(2014.5修正)(2016.4修正)]