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2015年3月 3日 (火)

機能性表示食品のガイドライン(案)公表

機能性表示食品に関するガイドライン(案)が公表されました。
報道記事(思ったよりも大きく取り上げられています)や、消費者庁のガイドライン(案)の抜粋を、備忘として残しておきます。


●報道など:
・読売新聞HP、2015年03月02日
『トクホでなくても「機能性表示」可能に…指針案』

 http://www.yomiuri.co.jp/national/20150302-OYT1T50059.html
(記事抜粋)
『消費者庁は2日、新年度新設される食品表示のしくみ、「機能性表示食品制度」のガイドライン(指針)案を公表した。
食品が健康へ及ぼす作用(機能)について、企業が科学的な根拠を届け出れば、国の審査なしに表示できる。
・・・・・。・・・。
現行では、特定保健用食品(トクホ)など一部を除き、「機能」を表示できない。機能性表示は、サプリメントや生鮮など幅広い食品が対象。
・・・・・。
・・・。夏ごろには商品の販売が開始される見込み。』

<*下線は、管理人による。以下同じ。>


・毎日新聞HP、2015年03月02日
『機能性表示食品:「体にいい」夏にも店頭に 消費者庁指針』

http://mainichi.jp/select/news/20150303k0000m040080000c.html
(記事抜粋)
『体にどのように良い食品なのかを、企業の責任で表示できる新しい「機能性表示食品」制度について、消費者庁は2日、ガイドライン(指針)を公表したが、国の審査がない届け出制のために、食品業界にとっては迅速な商品開発や市場投入につながる面もありそうだ
・・・・・。・・・。・・・・・。・・・・・・・。・・・。
消費者庁は2日、新制度について東京都内で一般向けの説明会を開いた。参加者は約1800人と関心が高く、・・・などと質問が相次いだ。
終了後、食品メーカーの関係者からは「表示するための要件が厳しく、すぐに商品を出すのは難しい」「新制度は、表示できる範囲が先行する米国よりも狭く、期待したほどではなかった」などと困惑の声も聞こえた。』


●消費者庁 食品表示基準及び新たな機能性表示制度に係る説明会について
 http://www.caa.go.jp/foods/index18.html#m01-15


機能性表示食品の届出等に関するガイドライン(案) [PDF:836KB]
 
 http://www.caa.go.jp/foods/pdf/150219_shiryou4.pdf

  (ガイドライン中に記載の表示例の抜粋)

「本品にはA(機能性関与成分)が含まれるので、Bの機能があります(機能性)。」
  (最終製品を用いた臨床試験で科学的根拠を説明した場合)

「本品にはA(機能性関与成分)が含まれ、Bの機能がある(機能性)ことが報告されています。」
  (最終製品に関する科学的レビューで科学的根拠を説明した場合)

「本品にはA(機能性関与成分)が含まれます。AにはBの機能がある(機能性)ことが報告されています。」
  (機能性関与成分に関する科学的レビューで科学的根拠を説明した場合)

「○○(機能性関与成分)の含有量が一定の範囲内に収まるよう、栽培・出荷等の管理を実施しています。しかし、△△は生鮮食品ですので、◇◇(ばらつきの要因)などによって、○○(機能性関与成分)の含有量が表示されている量を下回る場合があります。」
 生鮮食品などでは含有量がバラツキを生じることがあるため、それを想定した含有量に関する表示)
など


●本ブログ内の過去記事リンク:
「機能性表示食品」のガイドライン案の公表と説明会開催 2015年2月23日
http://blog.patent-pvp.com/pvp/2015/02/index.html#entry-81878227

以上

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